そこは今の僕じゃ絶対に手の届かない場所。

 

もし、あのとき10分でも待ち合わせを遅らせていたら

由里は今もそばで笑ってくれていただろうか。

僕はもっと幸せになれたんだろうか。

 

「先に着いたら待っててね」

最後の言葉だけが耳にずっと残ってる。

 

いつまで待てば由里は来てくれるのだろうか?

それとも、僕が待たせてるのだろうか?

 

…いつもそばに…

…キスのあと…

…二人の永遠…

…リンク…